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酒場放浪記の放送事故?初回放送も!ナレーションおもしろい

エンタメ

吉田類の酒場放浪記』の放送事故があるのでしょうか?!初回も放送事故レベルって本当?吉田類にコメントするナレーションとの掛け合いがまた面白いですが、そんなことをまとめました!

何かと人気の番組『吉田類の酒場放浪記』。

お酒を片手にコレを見る!!至福の時間ですね〜

そんな穏やかな番組酒場放浪記』に放送事故なんてあったのでしょうか?!

『酒場放浪』初回(第1回目)から放送事故だった?!

ナレーションがまた面白いですが、誰が担当していて、面白エピソードは?

酒場放浪記の隠れた魅力をまとめました

この記事でわかること
  • 『酒場放浪記』の放送事故とは?
  • 『酒場放浪記』初回(第1回目)も放送事故?
  • 『酒場放浪記』のナレーションは誰?
  • 『酒場放浪記』ナレーションと吉田類がおもしろい

それでは本題です!

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『酒場放浪記』放送事故とは?

『吉田類の酒場放浪記』では、ちょくちょく放送事故レベルのことが起こるんです!!

ネットで検索しても「酒場放浪記 放送事故」って出てきますよね。笑

放送事故ではないですが、放送事故レベルの面白いことが起こります!!

それは、多くの場合吉田類さんの酔いが深まった時に、起こるんです。

放送事故って、どんなことが起こるのかみてみましょう!

  • 吉田類が酔ってて刺身に醤油をびしゃびしゃになる程つける
  • 吉田類が酔って言い間違え多数!
  • 吉田類がベロンベロンに酔っていて口が回っていない
  • 映ってはマズいものがありボカシが入った放送回も

▲お醤油びったびたって…w

すっごく想像できてしまいますし、酒場放浪記では全然アリですよね。

▲吉田類さんによる言い間違い、多いです!

すごい笑えるし、上機嫌な吉田類さん見ててこっちまで楽しくなります。

確かによくお店を出る頃には、吉田類さんベロンベロンに酔われて呂律回ってないことが多いですよね。

私も何回も見たことがあります…

でも、それが『酒場放浪記』の魅力であり、人々を惹きつけるところでもありますね!!

▲そしてこちら。なんと撮影時には顔出しOKだったカップル。

カップルから連絡を受けて、放送時にはボカシを入れて放送されたということも!!

コレも、うっかりボカシなしだった場合、

カップルにとっては危うく放送事故になるところだったということでしょうか。

そんな楽しい魅力満載の『酒場放浪記』。

結構多くの人が「放送事故レベルの放送だったー!」といっています。

この放送事故っぽい、吉田類さんのベロンベロンに楽しく酔っている場面が放送事故みたいで、

『酒場放浪記』のひとつの魅力でもあるんですね!!

今後も放送事故レベルの面白いことが起こりましたら、追記していきたいと思います。

酒場放浪記でどれくらい飲んでるの?

そんな吉田類さん、『酒場放浪記』では、どのくらい飲んでいるのでしょうか?!

現在は、1軒につき2時間かけて撮影しているようで、つまり2時間ぶっ通しで飲んでいるということです。

感染症が拡大する前は、なんと2軒回っていので、4時間飲みっぱなしだったとか!!

立ち寄り2か所のほか、酒場が2軒ですから、4時間飲みっぱなしです。立ち飲みに寄ったりして3軒という日もありました。2軒目でもうへべれけになって、3軒目にはふらついて入って行ったこともありましたね。

週刊文春

それはもう、ベロンベロンですよね…放送事故レベルの面白いことも起こるわけですね。笑 

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『酒場放浪記』初回(第1回目)も放送事故?!

『酒場放浪記』の記念すべき初回(第1回目)の放送はこちらです!!

なーーんとなんと、フォークシンガーの高田渡さんが偶然にも映り込んでいたというのです!!

まず吉田類さん、若いですね!

たまたま来ていたフォークシンガー高田渡さんが映り込むなんて、

なんでそんな奇跡的なことが起こってしまうのか…

それが『酒場放浪記』なんでしょうね。

『吉田類の酒場放浪記』初回、第1回目の放送は吉祥寺にある「いせや」というお店でした。

オープニングに映っているお店も、こちらの「いせや」ということです。

2008年に改装されたようで、その改装前の「いせや」がオープニングに使われています。

そんな『酒場放浪記』初回の放送回も放送事故というかハプニングというか、高田渡さんが映り込んでいたと言うびっくり回。

初回から早速放送事故のような、びっくりすることが起こっていたんですね。

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酒場放浪記のナレーションと吉田類がおもしろい

『酒場放浪記』は吉田類さんあっての番組ですが、ナレーションとの掛け合いも面白いんです!!

ナレーションがより番組を盛り上げてくれていると感じますし、

吉田類さんの言い間違えがあっても、ちゃーんとナレーションが拾って笑いに変えてくれます

吉田類「森の妖精たちと一緒に飲んでいるような…」

ナレーション「世間ではそれを酔いが回ってきたという」

こんな掛け合いがあった放送回もありました。

それが視聴者にとって、まるで一緒に呑んでいるかのような、楽しい気持ちにさせてくれますよね。

まだまだこれからもナレーションとの面白いやりとり、どんどん追記していこうと思います!!

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酒場放浪記のナレーションは誰?

酒場放浪記のナレーションは、河本邦弘さんが担当されています。

河本さんは、『酒場放浪記』初回 (第1回)放送から全ての回でナレーターを務められています

スペシャル番組では、酒場放浪記に出演経験もあるとのことでした!

以下のツイッターは河本邦弘さんのツイートです。

河本邦弘さんも酒場放浪記のナレーションを担当されているだけあって、お酒が好きなんですね!

スタッフとも、長くなってくると家族みたいな感じで、ワンチームでやれています。もともと『酒場放浪記』が好きで入ってきてる人が多いのも、長続きの秘訣だと思います。

週刊文春

こちらの文章からもわかるように、『酒場放浪記』のスタッフも番組が好きなんですね。

『酒場放浪記』番組スタッフの仲の良さが伺えます。

それが視聴者にも伝わってきているのでしょうね。

酒場放浪記のナレーション河本邦弘さん。

天然ボケ風の吉田類さんに、絶妙なツッコミを入れて「ぷっ」と笑いと癒しをくれる『酒場放浪記』に、必要不可欠の存在ですね!!

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まとめ

今回は「酒場放浪記の放送事故?初回放送も!ナレーションおもしろい」と題して、酒場放浪記に放送事故があったのか?初回の放送はどんな放送だったのか、そしてナレーションの河本さんについて面白さをまとめました!

酒場放浪記では、放送事故ではありませんが、放送事故レベルの面白いエピソードが満載です。

ベロンベロンに酔った吉田類さんや、言い間違い、それに突っ込むナレーション。

放送事故レベルで面白く、楽しくみれますね。

また酒場放浪記の初回放送について調べましたが、初回の放送からハプニング!!

フォークシンガーの高田渡さんが映り込んでいました!!

そして酒場放浪記のナレーションと吉田類さんの掛け合いが面白いですが、ナレーションを務めているのは河本邦弘さん!

初回放送からずっと河本邦弘さんでした。

これからも酒場放浪記ファミリーで番組を今の雰囲気のまま楽しく続けて欲しいですね!!

今後も放送事故レベルの面白いことが起こりましたら、追記していきたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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