今回は「【岸田文雄】広島出身ではない?なぜ選挙区も出身地も広島?」と題して、岸田文雄首相は広島出身ではないの?なぜ岸田首相は東京出身なのに”選挙区”も”出身地”も「広島」なのか?について調査します。
2021年10月にあった所信表明演説で、「被爆地広島出身の総理大臣として、私が目指すのは、『核兵器のない世界』です」と語っていた岸田文雄首相!
そんな岸田文雄首相は実は広島出身ではないの?
本当の出身地はどこ?
でも、なぜ岸田文雄首相は”選挙区”も”出身地”も「広島」なのか?
と気になる疑問を調査しました。
そこで記事にしたのがこちらです!
- 【岸田文雄】広島出身ではない?
- 【岸田文雄】本当の出身地は?
- 【岸田文雄】なぜ選挙区も出身地も広島?
それでは本題です!

岸田文雄|広島出身ではない?
岸田文雄首相は広島出身ではないです。
しかし冒頭でも記述した通り、岸田文雄首相は2021年10月にあった所信表明演説で、
「被爆地広島出身の総理大臣として、私が目指すのは、『核兵器のない世界』です」
と語っていました。
しかし本当の出身地は後述しますが、東京です。
ですから、広島出身ではないのです。
そもそも出身地とは、どう言うことを指す言葉なのか?調べてみると…
〘名〙 その人が生まれた土地。また、生い育った土地。
コトバンク
しかし岸田文雄首相は、広島で生まれてもないですし、広島で育っていません。
Twitterでも「岸田文雄総理は広島出身ではないよ!」「広島出身ではないし、お父さんが広島出身なだけ」と言うものが目立ちました。
岸田文雄総理が「出身地は広島だ」と語ることについて、「広島出身ではないでしょ?」と多くの人も思っていることなんですね。
岸田文雄|本当の出身地は?
岸田文雄首相の本当の出身地は東京都渋谷区です!
小学生の1〜3年生の途中まで、アメリカのニューヨーク市で育ちました。
小学3年生からは、帰国し東京都渋谷区で育ちました。
全然広島ではないですね…
岸田文雄首相の「首相官邸のホームページ」のプロフィールにも出身地は東京となっています。
Wikipediaでも、岸田文雄首相の出身地は東京と記されています。
岸田文雄首相の生い立ちをご紹介します。
1957年7月29日生まれ(東京都渋谷区)
↓
親の教育方針のため岸田文雄首相は東京で育てられる。
↓
1963年、父の仕事の都合で小学校1年生から3年生まで3年間アメリカへ。
アメリカ合衆国ニューヨーク市に居住し
ニューヨークの公立小学校に通学。
↓
1966年7月に永田町小学校(現・麹町小学校)転入、麹町中学校へ進学
↓
1973年、開成高等学校に入学
↓
1976年、同高校を卒業
↓
2年間の浪人
↓
1978年、早稲田大学法学部に入学
↓
1982年、日本長期信用銀行に入行
↓
1987年3月、政治家になるため日本長期信用銀行退行
↓
退行後、父・岸田文武(衆議院議員)の秘書となる
↓
1993年、第40回衆議院議員総選挙で旧広島1区から出馬し初当選!
このように生い立ちを見ても「広島」と言う地名は、旧広島1区で1993年初出馬し当選するところまで出てきませんよね。
岸田文雄首相は東京生まれ東京育ちで間違い無いです。
岸田文雄|なぜ選挙区が広島?
岸田文雄首相はなぜ広島を選挙区としているのか?
選挙区としている理由は、以下の通りです。
岸田文雄首相の父と祖父は広島が選挙区の政治家だったから引き継いだ
岸田家は、代々広島の一族。
政治家であった父や祖父も旧広島1区を選挙区としていた為、岸田文雄首相もそれを引き継いだというわけなんですね!
選挙区自体は、出身地や居住地関係ありません。
なので東京出身の岸田文雄首相も、選挙区を広島にできるのですね!
さてここで、岸田文雄総理の一族を紹介します。
広島とゆかりのあったどんな人たちだったのかみてみましょう。
- 父:岸田文武(政治家)
- 祖父:岸田 正記(政治家)
- 曽祖父:岸田幾太郎(広島の実業家)
- 高祖父:岸田忠次郎(農家、新出屋二代目当主)
- 高祖父の父:岸田柳平(農家、新出屋二代目当主)
- 高祖父の祖父:岸田直五郎(農家、新出屋初代当主)
岸田文雄首相のひいお爺さんは広島の実業家。
その父や祖父は広島で「新出屋」という屋号のもと、農業を営んでいたと言います。
こうしてみると、本当に岸田家は代々広島で活躍されてきた方なんですね!
確かにこれは広島との縁を自分の代で切るわけにもいかないですよね…
ということで、選挙は居住地や出身地関係なく選べるため、先祖代々続く広島との縁を引き継ぎ岸田文雄首相は選挙区を広島にしているのです!
岸田文雄|なぜ出身地も広島?
なぜ岸田文雄首相は「自分は広島出身の総理大臣」と語るのか?
これには、以下の情報が関係していると考えられます。
- 慣例的に、選出されている選挙区が”出身地”になる
- 幼い頃、広島で時間を過ごしたことがある
まず一つ目の「慣習的に選出されている選挙区が出身地になる」という情報。
この意図は、選挙区を出身地と語ることによって、地元に親近感を出す為と推測しますが、こう言った慣習があるんですね。
これにより、岸田文雄首相も「広島出身の総理大臣だ」と自身のことを語ったと考えられます。
政治家のしきたり的に、選出されている選挙区が出身地になるなんて面白いですよね…
出身地では無いのに紛らわしい気もします。
「なぜ?」と思う人も多いのもうなずけますね。
ただ、岸田文雄首相と同じように出身地と選挙区が異なる議員は結構います。
- 小沢一郎:出身は東京、選挙区は岩手
- 菅義偉:出身は秋田、選挙区は神奈川
- 安倍晋三:出身は東京、選挙区は山口
- 鳩山由紀夫:出身は東京、選挙区は北海道
ただこの方たちが、岸田文雄首相のように選挙区を”出身地”と語ったことがあるかは不明です。
もう一つ考えられる理由は幼い頃の広島での時間。
岸田文雄首相と広島の関係を探ることができる、幼い時のエピソードがあります。
一家は毎年夏に広島に文雄を連れて帰省し、文雄は広島原爆の被爆者たちから当時の話を聞いた。岸田一族も多くが被爆し、死に至った者たちもいた。
Wikipediaより
広島は、岸田文雄首相のお父さん岸田文武さんの出身地ですので、毎年夏になると父親の故郷に帰っていたのですね。
このように幼い頃広島で時間を過ごしたこともあって、「出身地」と語ったとも考えられますね!
なぜ岸田総理は「広島出身」だと名乗るのか。
それは政治の慣習として、選挙区を出身地とすること。
そして幼い頃広島で過ごす時間があったこと。
これらが関係していると考えます。
まとめ
さて今回は「【岸田文雄】広島出身ではない?なぜ選挙区も出身地も広島?」と題して、岸田文雄首相は広島出身ではないの?なぜ岸田首相は東京出身なのに”選挙区”も”出身地”も「広島」なのか?について調査しました。
岸田文雄首相は広島出身ではない、東京都渋谷区出身です。
岸田文雄首相は、なぜ選挙区も出身地も広島なのか?
一つ目の理由が、岸田文雄首相の父と祖父は広島が選挙区の政治家であったので、選挙区を引き継いだから。
2つ目の理由は、選挙区は居住地や出身地、関係なく選べるから東京出身であっても広島にできた。
そして3つ目の理由は、政治家の慣例的に選出されている選挙区が「出身地」になることから、親近感を得る為。
ということが考えられます!
最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント