今年の年末放送のサスケ(SASUKE)2022には、常連のダルビッシュ(樽美酒)研二さんが出場しないことが判明しました!!
サスケ(SASUKE)の常連メンバーとして、これまでサスケ(SASUKE)を盛り上げてきたダルビッシュ(樽美酒)研二さんが出ないことは、ファンとしては驚きですし残念ですよね。
なぜ、サスケ(SASUKE)2022、今年のサスケ(SASUKE)に出ないのでしょうか?
理由考えてみました!
この記事では以下のことについてまとめます。
- サスケ2022ダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由
- サスケ2022の出場者
それでは最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!
サスケ2022にダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由
サスケ2022にダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由として、2つの理由が考えられます。
- 実力的な問題
- 体調が万全ではない
一つずつ見ていきましょう。
ダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由-実力的な問題
サスケ2022にダルビッシュ(樽美酒)研二さんが出ない理由、1つ目が実力的な問題です。
ダルビッシュ(樽美酒)研二さんは去年のサスケ2021で、1stステージ序盤ローリングヒルから対岸へ飛び移る場面で落水してしまい、残念な結果に終わっています。
このことから、実力的なものが落ちてきてしまっていると考えられます。
しかし、この考察は少し現実的ではないとも感じます。
例え実力的な問題があったとしても、「実力が落ちてきているから、サスケ2022には出場できない」ということにはなりません。
ましてや、ダルビッシュ(樽美酒)研二さんは非常にサスケで人気者であり、活躍し注目されている人物であるので、実力が落ちてきているから出場させないということは、番組としてさせないでしょう。
よって、次の二つ目の理由が濃厚です。
ダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由-体調が万全ではない
サスケ2022にダルビッシュ(樽美酒)研二さんが出ない理由、体調が万全ではないからという理由です。
こちらの理由が濃厚です!!
今年2022年8月に、ダルビッシュ(樽美酒)研二さんは感染症にかかってしまいましたが、体調が戻っていないことが報じられていました。
後遺症というやつですね。辛いですね。
ダルビッシュ(樽美酒)研二さんは、体調が元のように戻らず、サスケ(SASUKE)2022の収録日も近づいてきてしまい相当焦りもあったかと思います。
しかし、元に戻らない体調でトレーニングもままならず、今年のサスケ(SASUKE)2022への出場は厳しいとの判断されたという流れが濃厚と考えられます。
ダルビッシュ(樽美酒)研二さんと同じゴールデンボンバーの鬼龍院さんが出場が決定しています!
ダルビッシュ(樽美酒)研二さんが出ない枠で、鬼龍院さんが頑張ってくれることでしょう!!
サスケ2023にダルビッシュ(樽美酒)研二は出場するか?
サスケ2023にダルビッシュ(樽美酒)研二さんは出場するか?ですが、来年のサスケ2023にダルビッシュ(樽美酒)研二さんは戻ってきてくれる可能性は非常に高いです!!
というのも、2022年12月、ダルビッシュ(樽美酒)研二さんはすでにトレーニングを再開しています!
少しずつ体調も戻ってきているようで、またいつ戻ってくるかわからない怠さと戦いながら、ダルビッシュ(樽美酒)研二さんの体調を見てトレーニングを再開していました。
本当に努力家ですしもはやアスリートですね!!
体を一番に考えながらまた体の調子取り戻し、来年またかっこいいダルビッシュ(樽美酒)研二さんの姿をサスケ(SASUKE)2023で見せて欲しいものですね!!
まとめ
さて今回は「サスケ2022ダルビッシュ(樽美酒)研二が出ないのはなぜ?2つの理由」と題して、今年のサスケにダルビッシュ(樽美酒)研二さんが出演しない2つの理由について考察しまとめてみました。
考えられる理由は2つ。
サスケ2022にダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由一つ目は、実力的な問題ということが考えられました。
しかしこの理由は、サスケでとても人気があり注目されているダルビッシュ(樽美酒)研二さんですので、実力が落ちてきているからという理由でサスケ2022に出さないということは、番組的に考えにくいものでした。
サスケ2022にダルビッシュ(樽美酒)研二が出ない理由二つめは、体調不良ということでした。
こちらの理由が濃厚です。
ダルビッシュ(樽美酒)研二さんは、2022年夏に感染症にかかってしまい、後遺症で苦しんでいました。
体調や体力が戻らず、サスケ2022は出演を見送ったという理由が濃厚です!
サスケ2022にはダルビッシュ(樽美酒)研二さんは出ませんが、来年のサスケ2023で元気なダルビッシュ(樽美酒)研二さんが活躍されているところをみたいですね!
来年に期待します!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。